資産運用×ケチ お金の「価値」にこだわる僕が語る、人生を変えるお金の使い方

お金の話

こんにちは。
最高値から投資を始め、コツコツと資産形成の道を歩んでいる「遅咲きインベスター」です。

僕の資産運用スタイルは、よくある「攻め」の投資というより、とにかく守り重視の現金主義ベース
もともと超がつくほどのケチで、コンビニでは10円高いお茶を買うことすらためらい、ユニクロはちょっと贅沢したい時に着る洋服、という人生を歩んできました。

今日はそんな僕が、「ケチ」と「資産運用」について、自分なりのお金の哲学、というか、考え方についてを正直に綴ってみようと思います。


■「ケチ」は恥じゃない。資産形成の武器だ

世間的には、「ケチ」と聞くと少しネガティブな印象を持たれることが多い気がします。
「ケチくさい」「細かい」「損得勘定ばかり」……。

だけど僕は胸を張って言いたい。ケチは、資産形成における最強の武器だと。

資産運用を始めてからというもの、僕は日々の出費に対して、以前にも増して厳しく、そして慎重になりました。

それは単なる「節約」とは違う。
“価値に見合わないお金は出さない”という、ある種の哲学です。


■ 1万円のチャーム事件:感情で動いた結果の後悔

ある日、子どもと買い物に行ったときのこと。
娘が「このバッグかわいい〜」とねだってきて、まあ誕生日も近かったし、ちょっと奮発して買ってあげたんです。

それなりの値段がしたバッグ。
でも、それで終わりじゃなかった。

「これもつけたい〜♡」と、バッグにつけるチャームを手にした娘。
「まあ、それくらいなら、いいよ」なんて軽くOKを出して、会計を済ませた僕。

が、帰宅後、レシートを見て驚愕。

チャームだけで、1万円超えだったんです。

は? チャームってそんなにするものなの?
僕なんて、1,000円のシャツを何年も着まわしてるってのに……。

一瞬で、「よく考えずにほいほい買ってしまった…」という後悔と虚無感が押し寄せてきました。


■ ケチは「感情に流されずにお金を使う力」でもある

この出来事をきっかけに、僕は改めて思ったんです。

お金って、感情で使うと後悔することが多いな」と。

もちろん、子どもの喜ぶ顔が見れたこと自体には価値があります。
でも、それが**“1万円のチャームに値する価値”だったのか?**と聞かれたら、僕は今でも首をかしげてしまいます。

ケチであることの最大の強みは、
**「感情に流されず、支出の“本質的な価値”を見抜こうとする姿勢」**なのかもしれません。


■ お金を使う=投資。消費にも「リターン」を求める生き方

僕は普段からこう考えています。

「お金を使うという行為は、すべて“投資”である」と。

もちろん、証券口座に入れるお金だけが“投資”じゃない。
家族との時間、自分へのご褒美、趣味、学び、健康――
すべてが、将来の自分や大切な人への“投資”です。

ただし、その投資が**「どんなリターンをもたらすか?」を意識しない支出**は、
単なる“浪費”です。

だからこそ僕は、日々の支出をひとつひとつ吟味します。

  • この支出は、本当に自分(または家族)にとって価値があるのか?
  • もう一度同じ金額を払ってでも、買いたいと思えるか?
  • その出費が、自分の人生を1ミリでも良くしてくれるか?

こういった“投資家的視点”でお金を見つめるようになってから、
少しずつ、お金との付き合い方が変わってきた気がしています。


■ 「同じ金額を出してでもまた買いたい」と思えるものだけを買う

僕の中に、ひとつの明確な指標があります。

「たとえ同じ値段でも、もう一度買いたいと思えるか?」

もしその答えがNOなら、それは僕にとって“価値のない支出”です。

それがたとえ、

  • 100円のジュースでも
  • 10,000円の服でも
  • 10万円の外食でも
    判断基準は同じです。

逆に、安いものでも高いものでも、「これは間違いなく良かった」と思える買い物であれば、僕は満足します。
それが、**僕の“ケチ哲学”であり、“投資家の消費感覚”**です。


■ ケチと資産運用の親和性は高い

本題に戻りましょう。
「ケチ」と「資産運用」は、驚くほど親和性が高いです。

なぜなら、両者ともに重要視しているのは、
**「リターン」と「損失回避」**だから。

株式投資では「PER」「ROE」「配当利回り」といった指標を見て投資判断をしますが、
日常の消費でも、僕は同じように「コスパ」「タイパ」「使用頻度」「満足度」といった軸で判断しています。

つまり、どんなお金の使い方でも、僕は“投資”として見るようにしていきたいんです。


■ それでも、人間は「感情でお金を使う」生き物

とはいえ、いくら理屈で武装していても、人間は感情の生き物です。

ときには、「まぁいっか」と財布の紐が緩むこともある。
僕だって、1万円のチャームをうっかり買って、しかも買った事に満足してしまったように。

でも、そんな失敗、、ではなく、経験すらもまた、“学び”に変えるのが投資家だと思うんです。

投資の世界には「損切り」という言葉がありますよね。
一度の失敗に固執せず、次に活かす。切り替える。
それができれば、お金の使い方にも無駄が減っていきます。


■ 家族とのお金の価値観のギャップとどう向き合うか

僕が「ケチ」である一方、家族、とくに子どもにはその価値観が通じないこともあります。
「どうしてそれが欲しいの?」と聞いても、「かわいいから!」で終わる。

子どもは合理性じゃなく、「感性」で生きている。
これはこれで、すごく大事なことだとも思います。

だからこそ僕は、時々こう自分に問いかけるようにしています。

お金の“効率性”ばかりを追いすぎて、大切な“幸福”を見失っていないか?


■ まとめ:お金の価値を見極める力が、人生の質を変える

最後に、この記事で伝えたかったことをまとめます。

  • 「ケチ」は恥ずかしいことではない。むしろ、資産形成には武器になる。
  • 支出を“投資”として見ることで、無駄遣いが激減する。
  • 「同じお金を出してでもまた買いたいか?」が、価値判断の軸。
  • 家族との価値観の違いも受け入れつつ、バランスをとる力が大切。

僕の人生は、決して派手じゃないし、投資で大成功したわけでもありません。
でも、**“お金に踊らされずに、お金と付き合う”**ことを大切なことだと思い、
少しずつ、毎日が豊かになるように、と思いながら投資をして日々を生きる様にしています。

資産運用とは、単なる「お金儲け」じゃなくて、**「人生の舵を自分で握る力」**を育てる営み。
そして、ケチな僕は、その力を少しずつ身につけていけたらいいな――そんな風に思っています。


読んでくださったあなたにも、自分だけのお金の哲学があるはずです。
ぜひ、あなたの「ケチ」エピソードや、「お金の使い方」に関する思いを教えてください。

今日の資産推移状況を公開!(2025年10月15日)

さて、最後に今日の資産推移です。

【現在の資産推移状況】

  • 現金:プラス8,824円
  • 投資信託(主にS&P500とオルカン):マイナス1,891,002円
  • 放置中の個別株:プラス240,557円

わーわー!

やっぱり投資信託、落ちてますね。
そして、先日最高値で500万を購入したオルカンは、490万円になっておりました。
やれやれ。

でも、個別株が24万円も上がっているのが不思議。
もしかして株の方がいいのかな。

って、またブレブレです(笑)
トータルでは、数日で10万円の赤字です。

で、今日1日で投資信託全体は189万円の赤字。
ヘタすればパート主婦さんの年収くらい損がある。

うーむ、最終的には右肩上がり、と信じて投資したんです。
まだまだ初心者ですが、これがどなたかの勇気や投資開始の一歩になれば幸いです。

ではまた明日!

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