こんにちは、「遅咲きインベスター」です。
僕はもともと、現金主義で超がつくほどのケチでした。財布の紐は固く、ポイントを集める事が趣味、クーポンも大好きで、クーポンを忘れたときには再度買い物の日をずらすつらいに徹底する日常でした。投資なんて損をする可能性があるギャンブルだと思っていて、証券口座を開くなんて一生縁がないと思っていたんです。
そんな僕がなぜ、資産運用を始めたのか?しかも、株価が最高値を更新し続けるタイミングで。
結論から言うと、「それでも、やらないよりはやった方がマシ、いや、投資をやらないなんてそれこそ損だった」と今は思っています。そして、そこから学んだのは──「自分で調べること」の重要性でした。
◆ なぜ“最高値”のタイミングで投資を始めたのか
「よりによって、今?」「こんな高値で始めたら損するだけだよ」
投資の話をしたとき、こっそりやったので、超身近にいる人にだけにしか話をしていませんでしたが、やはり周りからはそんな言葉をたくさんかけられました。周りも周り、ですね。でも、僕にはもう待っていられない理由があったんです。
40代半ばを過ぎ、仕事は安定しているとはいえ、会社や社会の先行きに確信が持てない。少しでも自分の将来に備えておきたい。でも、貯金だけでは増えないし、インフレで目減りしていく。
このまま現金だけ握っていても、不安が募るばかりでした。
そんなときに出会ったのが「インデックス投資」という言葉。知れば知るほど、僕のような初心者にも向いている手法だと感じました。
◆ 知らなきゃ始まらない。「無知」は機会損失になる
「インデックス投資って何?」
「新NISAってどう使えばいいの?」
「そもそも証券口座ってどこが一番いいの?」
今思えば、あの時の僕は本当に“何も知らない”状態でした。けれど、ここで調べなかったら、たぶん一生投資に踏み出せなかったと思います。
そして、これは投資に限った話じゃないんです。
僕は自営業者としても活動しているのですが、補助金や助成金の制度を自分で調べて活用したことで、何度も資金面で助けられてきました。でもこれって、誰も教えてくれないんですよね。
役所も「補助金あげますよ〜」なんてわざわざ知らせてはくれません。自分から探しにいかないと、情報にすらたどり着けない。そして、知っている人だけが得をする。
ここで思ったんです──「知っていること」自体が、本当の“資産”なんだなって。
◆ 補助金に学んだ“情報の格差”は投資の世界でも
事業をしていると、補助金や税制優遇の情報は本当にありがたいです。ある時は設備投資に使えたり、ある時は税金が一部控除されたり。中には、申請するだけで現金がもらえるような補助金もあるんです。
でも、それを知っているか知らないかで大違い。
これは投資の世界でも同じです。たとえば──
- 投資信託とETFの違いがわからない
- 為替リスクやインフレの仕組みに無関心
- つみたてNISAと新NISAの違いを理解していない
- 配当金の税金がどのように扱われるかを知らない
こうした知識って、知っていれば避けられる失敗も多いのに、知らないと無防備なまま突っ込んでしまう。僕も実際に、無知のまま高コストの投資信託を買ってしまった経験がありますし、正直今もそこまで詳しくないです。
でも、それでもいいんです。**一度失敗すると、「なぜこうなったのか」を調べるようになる。**そこから学べば、次は同じ過ちをしなくて済む。その繰り返しで僕のペースで徐々に徐々に成長していけばいいのかな、と思っています。
◆ SNSの情報に頼りすぎるのも危険
最近では、X(旧Twitter)やYouTubeでたくさんの投資情報が手に入ります。「おすすめの銘柄10選」「これを買えば儲かる」といった情報に心が揺れることもあるかと思います。
そう、かつての僕がそうでした。個別株を買い物感覚で買いあさっていた時期があります。
でも、その情報をそのまま鵜呑みにするのは危険です。なぜなら、その人の投資目的やリスク許容度と、自分はまったく違うからです。実際僕はそれでになった大損したものもありますからね。
僕は初期の頃、フォロワー数が多い人のポートフォリオを真似しようとしたことがありました。インターネット越しに見える小さな画面をスクリーンショットして、これでよし!とね。でも、心のどこかで「これって自分に合ってるのか?」という違和感が拭えなかったのは事実です。
情報はあくまで「参考」程度に。最終的には自分で納得して選ばないと、暴落時にメンタルがもたないんじゃないかな、と思います。投資の基本は全て自己責任ですからね。
◆ 知ることで、不安は“少しずつ小さく”なる
「投資って怖い」
「お金の話は難しい」
「自分には向いてないかも」
今でもそう感じている人は多いと思います。実際数年前の僕もまさにそうでした。でも、だからこそ言いたいんです。
知ることで、そして行動することで、不安は少しずつ小さくなっていく。
理解できる範囲が広がれば、コントロールできる部分も増える。逆に言えば、何も知らないからこそ、怖く感じるし、行動ができないのです。
調べるって、面倒なことのように思えるけど、実は“自分を守る手段”でもある。詐欺や手数料の高い商品を避けるためにも、最低限の知識は自分で持っておくべきだと思っています。
◆ 僕が今も続けている“毎日の資産推移チェック”という習慣
ちなみに、僕は毎日「資産推移」をこちらのブログに記録しています。最初は「適当に書いてみたら面白いかな」くらいに思っていましたが、今では感想も述べていくことでちょっとした自分を顧みる習慣になっています。
資産が減る日もある。でも、増えていく過程を見ると自信になったり嬉しくなったりする。
そして、記録する中で、「なぜ減ったのか」「なぜ増えたのか」を自分で調べるクセがつきます。こういう日々の積み重ねが、リテラシーを育ててくれるんです。
ケチで有名な僕ですが、正直これまでは月に10万円位の誤差は日常茶飯事でしたからね。
◆ お金の不安は「放置」しても消えない。 だからこそ学んで行動しよう。
かつての僕のように、「現金さえ持っていれば大丈夫」と思っている人も多いかもしれません。けれど、それは幻想です。インフレが続けば、同じ100万円の価値は年々下がっていくんです。
そして、「いつかは調べよう」と思っても、忙しさにかまけて後回しにしているうちに、チャンスはどんどん遠ざかってしまう。
だからこそ、まずは“小さくてもいいから始める”、“行動を起こす”ことが大切だと思うんです。
- 1日10分だけでも金融の記事を読む
- スマホでNISAや新NISAについて調べてみる
- 難しい様ならまずはYouTubeで税金について学ぶ
この「自分で調べる習慣」が、人生を変えるきっかけになります。
◆ 遅咲きでも、やらないより100倍マシ
僕は「遅咲きインベスター」です。たしかに、もっと若い頃に始めていれば…という後悔もあります。でも、今からでも遅くない。むしろ、今が一番若い。
そして、これから資産運用を始める人たちに伝えたい。
- 「学ぶこと」は人生を守る盾になる
- 「知ること」は怖さを和らげてくれる
- 「調べること」は損を避ける武器になる
僕のブログでは、毎日の資産推移や、初心者として感じたリアルな気づきを記録しています。もしよければ、また覗きに来てください。僕と同じように、遅咲きでも一歩を踏み出す仲間が増えたら、こんなに嬉しいことはありません。
今日の資産推移状況を公開!(2025年10月22日)
ということで、最後に恒例の今日の資産推移です。
【現在の資産推移状況】
- 現金:マイナス249,159円
- 投資信託(主にS&P500とオルカン):プラス2,362,724円
- 放置中の個別株:プラス268,372円
投資信託は一瞬下がったかと思ったら、またぐっと上げてきましたね。
1日で230万円。ってさ、月20万弱ですよ?
さすがにこの状態で投資やってません、の方が怖い状況です。
あなたも是非、最初の一歩を踏み出してみませんか?
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