どうもこんにちは。
遅咲きインベスターです。
“月 15 万まで積立できるし、ポイントも高そう”
何を隠そう、ケチで現金主義な僕だけど、ポイントも大好き。
そんな僕が、楽天証券をメインに据えてガチで攻める。
でも、「いいことだけ」を語っても仕方ないから、メリットもデメリットも全部正直に書く。
という事で、僕が楽天証券をメインに決めた理由について言及していこうと思います。
それではスタート。
1. 僕が楽天証券を使おうと思った背景
最初にちょっと僕自身の事情お伝えしてこうと思います。僕はこれまで “なんとなく S B I 証券” をメインに据えてきました。安心感・信頼性・慣れがあったからですね。楽天証券は補助的に使っていたけど、投信積立やポイント制度を見ていくうちに「十分メイン化できるな」と感じる要素が増えていきました。
最近では、色々言われているけれど頑張っている三木谷さん自身を応援したい、思っていまして、楽天証券からの積立設定を増やそうと考えている次第です。
さらに、「月 15 万まで積立できる可能性」という制度的拡張も魅力的ですね。これがあれば資金規模が拡大しても対応できる。ゆえに、この記事では「楽天証券と楽天カード使用」を僕自身の戦略も交えつつ、圧倒的に語っていきたいと思います。
2. 楽天証券の強み・他社にない“抜きどころ”
楽天証券をメインに据えるべき理由を、制度・サービス・ポイント視点を交えて語ります。
2.1 楽天経済圏との親和性・グループ連携力
楽天証券を選ぶ最大の強みは、「楽天経済圏」の使いやすさです。楽天カード、楽天市場、楽天銀行、楽天モバイルなどとの連携で“日常の支出 → 資産運用”への導線がスムーズになります。
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楽天カードを使って生活支出をすればポイントが貯まり、楽天証券でポイント投資として使える可能性がありますよね。
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楽天銀行と楽天証券と「マネーブリッジ」などの連携がしやすいですし、金利も優遇されます。
楽天ポイントの使い道が非常に広い。例えば、楽天市場、楽天ペイ、楽天グループ関連サービスなど、楽天経済圏の僕としては非常に魅力的です。
この「日常使いと投資の接点」が強い証券会社は他にあまりない圧倒的な魅力です。
2.2 口座数・信頼実績・ユーザー基盤
楽天証券は、ネット証券の中でも口座数が多く、利用者基盤が強い印象です。
オリコン顧客満足度ランキングでの高評価実績や、利用者からの信頼が厚いという記事もある。
また、楽天カード × 投信積立の設定者数も伸びており、2022 年にはそれが 200 万人を突破したという報道もありました。このような「多くの人が使い始めていて、制度も機能している」実績が安心感を支える所が信頼基盤につながっているかな、と。
2.3 投信積立制度の進化・還元率アップ
楽天証券は投信積立制度を積極的に拡張しており、他社と比較して還元率や上限金額で先行してきた実績がある。
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2023年4月には、楽天カードクレジット決済のポイント進呈率を、従来の 0.20% から「0.50%~1.00%」へ引き上げる制度改定を実行。
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最近では、クレジット決済での積立上限を 月 5 万円 → 月 10 万円 に引き上げ。
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加えて、楽天キャッシュ決済も組み合わせて使えば、月 15 万円までキャッシュレス積立可能という制度設計。なんとカード決済で15万円も使えます。
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このように、「制度を育ててきた・前倒しで使える範囲を広げてきた実績」が楽天証券の強みになる。
2.4 商品ラインナップ・投資信託数・情報力
- 楽天証券は、投資信託の取扱数が豊富で、種類も多いので、選択肢が広いですね。
あの一躍有名になった楽天・シュワブ・高配当株式・米国ファンド(通称楽天SCHD)も最初は楽天証券が初、でした。 - まず最初に出す!という事ってすごく努力が必要なことだと思うんです。
そういった所から徐々に楽天証券の魅力に引きこまれるようになりましたw
2.5 手数料体系の競争力・キャンペーン展開
- 楽天証券は取引手数料の引き下げ・無料化や、キャンペーン投入力も高いです。
たとえば、一定の条件を満たすと国内株式手数料無料とか、信用取引優遇(僕は使わないけれど)、ポイント還元キャンペーン(これには常に乗りたい僕)などを打つことがあります。 - こういったキャンペーン力は、日々の努力の表れなのかな、と思っています。
3. 楽天カード × 投信積立制度:詳細・メリット・進化
楽天証券の魅力中心の軸となるのが、楽天カードによる投信積立制度です。ここをある程度把握しておかないと、「ポイントだけ語って結局落とし穴」になるから、僕も慎重になっています。
3.1 制度概要と基本仕様
- 楽天証券では、楽天カード(VISA/Mastercard/JCB 等)を使ったクレジットカード決済での投資信託積立(=クレカ積立)を提供しています。
この制度を使うと、毎月設定した金額がカード決済で引き落とされ、その金額で指定の投資信託を自動買付ができます。銀行振替・証券口座からの入金を前もって用意しなくてもいい、という点が大きなメリットですね。 - 最低積立金額は 100 円から始められるという点も、少額から始めたい人に優しい仕様。こちらはどこの証券会社でも投資信託は100円からが多いので他と変わらないかな。
3.2 ポイント進呈率と適用条件
楽天証券では、クレカ積立を使った場合、積立額に応じて楽天ポイントが付与される制度があります。2023年以降の改定で、この付与率が以前より引き上げられました。
具体的には:
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対象商品のうち楽天証券が受け取る代行手数料(信託報酬内の取り分)が 年率 0.40%(税込)未満 の商品が前提
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楽天カードの場合:0.50% の楽天ポイント進呈率
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楽天ゴールドカード:0.75%
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楽天プレミアムカード:1.00%
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代行手数料が 0.40%以上のファンドも対象になりますが、付与率は異なる可能性?
これにより、「すべての積立対象商品で最大 1.00% の楽天ポイントがもらえる」制度が公式にアナウンスされています。
端的にいうと、「クレカ積立すると、積立金額の 0.5〜1.0% の楽天ポイントが“おまけ”で付いてくる可能性がある」というわけです。ポイント好きの僕にはたまらないメリット。
3.3 上限金額・キャッシュレス積立枠
- 昔はこのカード積立の月上限が 5 万円だったのですが、制度改正により 月 10 万円 に引き上げられました。
加えて、楽天証券では楽天キャッシュ決済(オンライン電子マネー)も使える制度があり、このキャッシュ決済枠を使えばさらに +5 万円分を積立に割り振れるという設計になっています。
つまり、楽天カード(10 万円枠)+楽天キャッシュ(5 万円枠)で 月 15 万円までキャッシュレスで投信積立可能 という制度環境が整っているという大盤振る舞いなんです。
この “月 15 万円まで積立できる” という点は、資金規模が大きくなる人、増額していきたい人にとって大きな差別化要因になると思います。
僕はSBI証券も使用していますが、SBI証券ではクレカ積立は10万円まで、ですからね。
月5万円違うって、年間60万円ですから、その分ポイントもたまってかなりお得感満載です。
3.4 制度適用の流れ・設定手順
実際に「やってみよう」と思ってもらえるよう、クレカ積立設定の流れをガイドしておきます。
完全に自己満足の世界なので、わからない方のみ、参考にしてください。
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楽天証券口座を持っていなければまずは楽天証券口座を開設する
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楽天カードを持っていないなら準備(楽天カード、ゴールド、プレミアムなど)する
(僕は未だに無料の楽天カードです) -
楽天証券にログイン → 投資信託 → 「積立設定」画面でクレジットカード決済を選択
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積立金額、買付頻度、買付日、対象ファンドなどを選択
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設定確定 → 毎月カード決済で自動買付
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ポイント進呈・楽天ポイント反映・履歴確認
こんな形で一通り設定しておくと後はほったらかしでOKです。
3.5 利用者数・普及度の実績
- 実際、この制度を利用している人は多いんです。2022 年 5 月には、楽天カードによるクレカ積立設定者が 200 万人を突破したという報道もありました。
これは、「多くの人がこの制度を使い始めている」「制度が破綻していない」と読むことができます。
また、改定・サービス拡張の履歴が複数回あるので、楽天証券がこの制度を重視していることがわかります。満足度も高い楽天さん、ちなみに僕はふるさと納税も楽天で行いました。
4. 制度制約・注意点・落とし穴
いい制度にも、必ず落とし穴があります。今の時点で僕が気になっている事を数点述べていきたいと思います。
4.1 対象商品制限・代行手数料条件
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すべての投資信託がクレカ積立対象になるわけではありません。
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ポイント進呈率が高くなる条件(代行手数料年率 0.40% 未満など)があるため、高コスト型ファンドを選ぶと恩恵が減る事もあります。
だから、「なるべく低コストファンドを選ぶべき」という事は声を大にして言いたいところです。
ちなみに僕はオルカンとsp500なので、そこらへんは大丈夫、という事も付け加えておきます。
4.2 上限・引き上げ改定リスク
- 上限が 5 → 10 万円になったように、将来また変更される可能性はあります。
- カード決済枠・カード会社側の制限(利用限度額、カード発行会社のポリシーなど)で “思ったほど使えない” 状況になるかもしれないです。
- ポイント進呈率が将来引き下げられる、または制度改定・見直しされるリスクも常に存在しています。
常に制度改定リスクを折り込んだシミュレーションを検討していくことは必要だと思っています。
4.3 クレジットカード支払いならではのリスク
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カードの支払い負担 → 家計圧迫リスク
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年会費(カードによってはゴールド・プレミアムで年会費あり)をポイント還元で相殺できるか吟味が必要 ※ちなみに僕は年会費無料の楽天カードです
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支払遅延・未払いなどがあるとカード信用に影響します
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ポイント付与の時期・反映タイミングがずれることがあります
楽天カードは一般カードなら年会費無料ですが、ゴールド・プレミアムだとコストがかかることもあるので、還元率と年会費負担のバランスは検討する事が必要です。
4.4 ポイント使い道・失効・交換制限
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楽天ポイントは便利だけど、使い道が楽天関連サービス中心になる傾向があります。生活圏が楽天グループ外の人にとっては活用しづらい場合ありますね。
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ポイントには失効ルール・有効期限があります。使わないと“おまけ”が無駄になる可能性どころかポイント欲しさに無駄遣いをするリスクは避けないといけません。
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僕は楽天カードの他、ANAのVIAカードを持っていますが、楽天ポイントを他ポイントやマイルに移行する場合、交換レート・手数料・制限があることを調べておく必要があります。
ポイントは『もらって終わり』ではなく、きちんと対策を練ってからの行動が必要です。
4.5 制度反映の遅延・買付タイミングズレ
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クレカ決済 → 証券会社処理 → 買付実行まで時間差があり、相場変動リスクを抱える可能性があります。実際に引き落としは2か月後ですからね。
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カード引落日と買付日のズレで “想定外の価格” で買ってしまうリスクも秘めています。以前カードの不正利用で僕は引き落とし日に使えずに損をした苦い経験があります。
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積立日指定・頻度の柔軟性制限がありますが、これはどこの証券会社でも同じですね。
ですが、こうした“制度操作上のズレ”も無視できないと思っています。
4.6 証券会社分散・リスク集中リスク
楽天証券一本化するメリットは多いのも事実ですが、逆に「証券会社リスク(システム障害、セキュリティ事件、規制変更など)」を背負いやすくなるというデメリットも意識しておきたい事です。
たとえば、他の証券会社をサブ口座として残しておく、資金の一部を別口座に分けておく、などリスク分散構造を記事で提案したいですね。いざとなった時に引き落としができないとか、相当困りますからね。
5. 比較:楽天証券 vs SBI証券/マネックス証券/松井証券 他
楽天証券をメインに据えるなら当然比較すべきはSBI証券です。一度比較してみましょう。
5.1 楽天証券 vs SBI証券
| 比較軸 | 楽天証券 の優位性 | SBI証券 の優位性/注意点 |
|---|---|---|
| ポイント制度・還元力 | 楽天カード積立で 0.5~1.0% ポイント還元、月上限 10 万円(カード決済)+キャッシュ合算で月 15 万円可 | SBI は三井住友カード系クレカ積立制度で還元を出す動きがあるが、月10万円が上限 |
| 使いやすさ・UX | 楽天証券のアプリ・画面デザインが楽天ユーザー感覚に近く、慣れやすい | SBI は投信・株を総合的に見渡せる一元管理力が強み。情報ツール・チャート分析力で優位な場合もある |
| 商品ラインナップ | 投信数が豊富で、楽天ポイント連携ファンドが多い | SBI はETF・外国株・特殊投信など、取扱の幅で強みがある。特定ニッチ領域で差をつけやすい |
| 手数料競争力・キャンペーン力 | 楽天はグループ力を使いキャンペーンを打ちやすい | SBI も手数料体系の細かい階層化・割引プラン・キャンペーンを展開できる |
| 信頼性・実績 | 楽天グループの資本力、ユーザー基盤の厚み | SBI はネット証券界での老舗・実績・開発力が強い |
| 弱点・リスク | ポイント制度が過度に依存先になる、カード支払いリスク | 手間分散・他社併用派には自由度が課題になることもある |
一番のポイントは楽天証券は月15万円までカード利用が可能、という事が大きいと思っています。
楽天カードではないとダメなのでそこはご注意下さい。
5.2 他、 マネックス証券/松井証券
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マネックス証券:外国株・海外ETFを使いたいユーザーには強みがあると思います。楽天証券も外国株を扱っているが、マネックスの方が手数料・情報力で優位なケースもあるとかないとか。だから、外国株はマネックス証券なのかな、と思っています。あくまで個人的な意見です。
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松井証券:国内個別株売買用途で使いやすさ・手数料体系・注文方式利便性が評価されるべきポイントです。僕は、個別株は松井証券が多いです。昔からの個別株、まあ塩漬け株も多いですが。
記事では、「楽天証券をメイン+補完口座併用構成」を読者に示すと、現実的で説得力が出る。
6. 実例シミュレーション:ポイント込みトータル効果
制度論だけだと伝わりにくいから、数値シミュレーションも作成してみました。
参考にしてみてください。
6.1 前提条件案
例として以下の仮定をおきます:
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毎月積立額:10 万円
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年間積立総額:120 万円
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保有年数:10 年
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年平均純投資リターン(信託報酬差・運用リスクを含んだ実質):4.5%
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ポイント進呈率(楽天カード):0.5%〜1.0%
ポイント込み実効年率 vs ポイントなし年率 の差を出してみたいと思います。
6.2 シミュレーション例
| パターン | 年率リターン(投資収益部) | ポイント上乗せ相当 | 実効年率 | 10年後の総額(概算) |
|---|---|---|---|---|
| 楽天証券 クレカ積立 0.5% | 4.5% | +0.5% | ≒ 5.0% | 約 1,572 万円(複利ベース) |
| 楽天証券 クレカ積立 1.0% | 4.5% | +1.0% | ≒ 5.5% | 約 1,665 万円(概算) |
| 現金積立(ポイントなし) | 4.5% | +0.0% | 4.5% | 約 1,495 万円 |
(注:上記の金額は近似値、税金・手数料・スリッページなどの影響は除外して概算)
このようなシミュレーションを示すと、「0.5〜1%のポイント上乗せ」が馬鹿にならないことが分かりますね。一応ここでは楽天証券としましたが、どこの証券会社でも同じです。
ですが、常にポイント還元はなくなるリスクがあるのでそれは頭に入れておかなければいけないことだと思っています。
7. 僕が狙う戦略(高値スタートでも淡々と)
理論と制度を語ったあとは、僕自身がこれからどう使うかを具体戦略として提示します。
7.1 高値スタートでも恐れず入る心構え
冒頭で語ったように、僕は、この株価最高値からスタートすることをずっと怖がってきました。でも市場は常に動いていて、押し目を待っていても永遠に待つことになります。だから、楽天証券メインであっても「高値スタートでも淡々と積み立て」を基本戦略にしていきたいんです。
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積立を止めない(ドルコスト平均法を守る)
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ポイント上乗せは“おまけ”として期待しつつ、主戦力は投資収益本体
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市場が急にさがったタイミングがあればスポット買いできる余力も確保
7.2 楽天証券メイン構成案(ポートフォリオ例)
僕としては、こんなポートフォリオ構成を試していくつもりです:
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楽天証券(楽天クレカ積立枠)投信/インデックス:— 毎月10万円
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追加枠:楽天キャッシュ → 補填 — 5万円
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SBI証券(VISAクレカ積立枠)投資信託/インデックス:ー 毎月10万円
- 他、現金を特定口座で徐々に投資信託に変換していく
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非常用キャッシュ・流動性確保資金:別管理
7.3 増額フェーズを想定した戦略
資金規模が増えてくれば、さらなる投資戦略を考えていきたいですね。
8. おわりに
最後に今回は楽天証券および他、証券会社について僕の見解を述べます。
楽天証券と楽天カードでがっつり使用するのは、ただ「ポイントがいいから」だけじゃない。制度進化力・楽天グループとの親和性・信用基盤・使いやすさが揃っているからこそ、僕は本気で切り替えを考えています。
もちろん、制度は永遠じゃない。だから、資金規模・リスク許容度を見て、制度変化にも対応できる構えを持っていこうと思っています。
もし賛同していただける方、いらっしゃったら、最初の一歩を踏み出しましょう。
※ここから入るとポイントたまります。
今日の資産推移状況を公開!(2025年10月8日)
さて、今日の資産推移状況です。
【現在の資産推移状況】
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現金:547,278円のマイナス
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投資信託(主にS&P500とオルカン):3,302,660円のプラス
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放置中の個別株:956,889円のプラス
お!今日は投資信託がめちゃくちゃ増えていますね。
一括投資の分なのかな。
これを確認するすべがない。
でも、とりあえず今日も相場は動いていますい