遅咲きインベスターの資産形成と、迷える投資方針の話
こんにちは。遅咲きインベスターです。
現金主義で「投資なんてギャンブルじゃないか」と思い込んでいた僕が、
40代を過ぎてようやく資産運用の世界に足を踏み入れました。
このブログの中では、毎日の資産推移を赤裸々に公開しながら、
「投資って難しい」「怖い」「でもやらなきゃまずいかも…」と日々の葛藤を記載しています。
同じような境遇の方に向けて、等身大の学びと失敗、
そして気づきが得られれば、と思っています。
今日は、僕の中で最近特にモヤモヤしているテーマ、**「結局、オルカンが一番いいのか問題」**について、自分なりの視点で語ってみたいと思います。
■ 最高値でまた買ってしまった…
まず、今日の話から。
そうです。またやってしまいました。
オルカン(eMAXIS Slim オール・カントリー)を、最高値で購入。
「いやいや、また最高値?前回もそう言ってなかった?」と、自分でもツッコミたくなります。
SNSでもよく見かけますよね、「最高値で買うのはアホだ」とか、「今は暴落前の静けさだ」とか…。
でもね、正直に言うと、いつが本当の最高値かなんて誰にも分からない。過去のチャートを見れば、あそこで買ってれば…ってのは簡単だけど、未来のチャートは誰にも読めないのが現実。
僕は結局今、一括で買いつつも、「毎月積み立てるスタイル」でやっているので、高値掴みも怖くないように設計しているつもり。
だけど、感情は別問題。やっぱり気になるんですよ、「うわ、また高値かよ…」って。
■ 日本株、これから上がる? 〜高市さんが総理になった件〜
そんな中、最近気になっているのが日本株の今後。
ご存知の通り、高市早苗さんが新総理に就任しましたね。
彼女は経済に対してかなり積極的な姿勢を見せており、規制緩和やデジタル化、スタートアップ支援などの政策に期待が集まっています。
ここでふと頭をよぎったのが、「もしかして、これからは日本株のターンなのでは?」という思い。
実はこれまで僕は、**オルカン(除く日本)**を買っていたんです。
→→オルカン?いや、オルカン(日本除く)でしょ?─現金主義だった僕がたどり着いた資産運用の最終的な答え
つまり、「あえて日本を外して世界に分散」というスタイル。
なぜかというと、長年にわたる日本の経済停滞、人口減少、そして政府の信用不安…そんなネガティブ要素に押されて、日本に投資することを、ここ最近はずっと避けていました。
でも、最近のニュースや政策を見ていると、「今こそ逆張りで日本株なのかも?」という考えが頭を離れなくなってきたんです。
特に、外国人投資家の動きや日経平均の上昇、日本企業の増配・自社株買いのトレンドなど、地味に良いニュースが増えている。
■ オルカン?それともS&P500?それとも日本株?ブレまくる僕の投資スタイル
ここからが本題です。
正直、最近は投資方針がブレまくっています。
- メインはS&P500(アメリカ最強説を信じて)
- サブでオルカン(日本除く)派だったけど、、オルカン(世界分散が安心?)も追加
- ちょっと気になる日本株(高市政権で復活あるかも?)
…はい、「選べない病」発症中です。
S&P500は、これまでずっと堅調でした。Apple、Microsoft、Google、Amazon…。世界の覇者たちがひしめく指数ですから、(FANG+も気になるところです)
「これ買ってれば間違いない」感は、まだあります。
でも、ここにきてちょっと怖くなってきたんですよ。
「アメリカ1本でいいのか?」問題。
最近のアメリカは、利上げが長引く懸念、選挙の不透明感、国債の増発など、
ちょっとした不安要素が重なってきている。
特に大統領選の影響は読みにくく、
トランプ大統領が再登場なんてことになったら、マーケットも大荒れかもしれない。
■ 結局、最強は「オルカン」なのか?
そんな混沌とした中で、僕の心に浮かぶのが
**「結局はオルカンが最強なんじゃないか?」**という思い。
- 世界中に分散されている
- 為替リスクも分散される
- 特定の国がこけても他が支える
資産が少ないうちは、アメリカ集中や新興国攻めなど、
攻めの姿勢でもいいかもしれない。
でも、最終的に資産が5,000万、1億、3億、5億…と増えていった先に、
本当に安心できるのはオルカンのような「分散投資」なのでは?
僕のような遅咲き投資家にとって、
「守りの投資」はかなり重要だと感じています。
暴落を食らって資産が半分になったら、
20代のようには回復に時間を使えないですからね。
そもそも20代の頃は投資なんて自己投資と称する遊びしかしていなかったですが(笑)
■ それでも投資は止めない 〜暴落の足音と付き合う〜
最近は、「近いうちに暴落が来る」と言われています。
- 債務上限問題
- 円安進行と日銀の政策転換
- アメリカの景気後退シグナル
- 地政学リスク(中東、台湾、中国)
でも、僕は今後も投資をやめるつもりはありません。
むしろ、「暴落が来るなら安く買えるチャンスだ」と思えるようになったのは、ここ最近での最大の成長かもしれません。
ドルコスト平均法って、暴落の時こそ真価を発揮しますよね。
「うわ、含み損だ…」ってなることもあるけど、
それでも機械的に毎月買い続ける。
市場に長く居続けること。
これこそが、投資の王道。と、今はそう思っています。
■ 投資に「正解」はない。でも、自分にとっての「納得解」はある
ここまで読んで、「結局どうするの?」と思った方もいるかもしれません。
正直、僕自身まだ完全には答えが出ていません。
でも、これだけは言えます。
投資に「完璧な正解」はない。だけど、自分にとっての「納得解」は持っていたい。
- オルカンをメインに据えて安心感を得るのか
- S&P500に賭けてリターンを狙うのか(狙えるのか)
- 今こそ日本株に賭けるべきなのか
人それぞれ、リスク許容度も、人生のフェーズも違う。
だからこそ、「正解探し」よりも、「自分にとっての納得」を大事にしたい。
今日の資産推移状況を公開!(2025年10月9日)
という事で、恒例の今日の資産推移です。
【現在の資産推移状況】
- 現金:プラス24,512円
- 投資信託(主にS&P500とオルカン):プラスマイナス0円
- 放置中の個別株:プラス153,997円
おや?これは本当かな?
家計簿アプリで管理していますが、今日の投資信託の値動きゼロ??
と思ったら、更新したところでかなりのプラスに!
- 現金:プラス89,732円
- 投資信託(主にS&P500とオルカン):プラス1,163,298円
- 放置中の個別株:プラス151,361円
すごいですね。投資信託の上げ幅がやばすぎます。
1日で100万もプラスになっています。
僕が投資信託を一括買いしたつい先日からぐんぐん伸びています。
え、こんなの絶対バブルでしょ?!
その一方でもっとあがるかも、と期待感マックスです。
ちなみに、、今日の最高値で今度はオルカン500万追加投資しています。
さて、この選択は、いかに?!
損するのが怖い僕、結局ずっと現金を握りしめていて、
こんな最高値でオルカン買う事になりましたよ。
いいの。とりあえず現金は一定金額だけ残して、後は投資信託にぶっこむ予定。
暴落が来た時に現金余力があればまた買えばいいだけだからね。
■ 終わりに 〜これからもリアルな投資ライフを発信します〜
というわけで、
今回は「結局、オルカンが一番いいのか問題」と題して、
僕自身の迷いや考えを正直に綴ってみました。
今日の最高値のオルカンも、今後どうなるんでしょうかね?
もしかすると、このブログを読んでくれている方も同じ様に、
「何を選べばいいのか分からない」と思っているかもしれません。
でもそれでいいと思うんです。
大事なのは、「迷いながらも前に進むこと」。
そして市場に居続けることです。
僕はこれからも、最高値で買ったり、
下がって含み損になったり、
ブレたりしながら、コツコツと資産形成を続けていきます。
そして、そんなリアルな日々をこのブログでシェアしていきますので、
これからもお付き合いよろしくお願いします!
